Group-Analyzerの10倍便利な活用法!~複数サイトの管理はコレで~

GroupAnalyzerのイメージ

皆さん、アクセス解析は設置してますか?

サイトを作って放置…では勿体ないですね。
・どんなキーワードで訪問してきたのか?
・サイトで離脱率が高いページはどこか?
・狙ったキーワードは戦えているのか?
などなど、

アクセスを解析する事で、
サイトを強く育てる事ができますね。

『知ってるよ~。当たり前じゃん!』
って声が聞こえてきそうですが(汗)

それでは、『Group-Analyzer』を知っていますか?


そうですよね、知ってますよね(^^;)

 

私は、先日まで知りませんでした(汗)

同じように「なにそれ?」って場合は
販売者ページの『Group-Analyzerの機能紹介』をみてくださいね。

 

私がGroup-Analyzerを知るまでは、
「忍者ツール」や「Googleアナリティクス」を使っていました。

サイト毎に1つ1つ確認してたんですが…
Group-Analyzerなら、複数サイトを一元管理できます!

それにコスパも凄いんです。
5,800円で1度購入すれば、ず~っと使えます

忍者ツールは1ドメイン毎に年間3,700円もかかってたのに…
知らなきゃ損とはこの事だ!と痛感しました(^^;)

 

<2014.7.15追記>
以下に紹介している検索順位チェックのオプション販売は終了しました。

もっと使わなきゃ損?10倍便利な活用方法!

さぁさぁ本題に入ります!

Group-Analyzerは、アクセス解析だけではありません。

購入者だけに紹介されるオプション機能をつける事で
検索順位のチェックツール」に大変身します。
(Group-Analyzer購入直後は、プラス2,000円でオプションを購入できます。)

ただ…
この検索順位のチェックツールは、少し物足りません(>.<)

指定できるキーワードは
1サイトに3個まで
1サーバーに140個まで
となっています。

複数サーバーに設置すれば、実質無制限になるのですが、
それでは、一元管理のメリットが薄れてしまいますね。

これが…
1サイトに50個まで
1サーバーに1,440個まで
になったら、どうですか?

他の検索順位ツールなんて要らなくなりますよね。

 

この、まさしく10倍以上に活用する拡張機能を
私からの購入特典でプレゼントしますよ♪

 

購入特典の詳細です♪

10倍以上に活用する拡張機能の詳細です(^^)/

チェックポイント!
指定できる検索キーワードを1サイト3個50個に!

ジャンル型やトレンドサイトなどでは、狙うキーワードが増えますね。
1サイト複数記事の構成を強力にサポートします。 

 

チェックポイント!
指定できる検索キーワードを1サーバー140個1,440個に!

元々140個には訳があります。
Group-Analyzerはサーバーのcron設定を用いて検索順位をチェックします。
10分毎に1個の検索キーワードをチェックする為、1日に処理できる最大が140個なのです。

(厳密には144個ですが、140個の制限になっています。)

拡張機能では、10分毎に10個処理します。
その際、サーバーへの負担を極力減らすように、Indexの取得処理を最適化しています。 

  

是非、手に入れてアフィリエイトを加速させましょうね♪

 注意)
本特典は、Group-Analyzerのオプション版を購入する事で利用できます。
また、対象となるGroup-Analyzerのバージョンは「Ver2.11」です。

 

2件のコメント

  • Kei

    こんにちは、きままさん
    Keiです。

    解析は大事ですよね^^
    自分もいろいろ必要なところに
    解析ツールを使ってますよ☆

    このツールははじめて見ますね
    ものすごくいろいろなところで使えそうですね☆

    また、遊びに来ました☆

    また、遊びに来ますね( >_<)b

    応援もしておきます☆

    • kimama

      Keiさん、こんにちは。

      解析ツールは色々ありますね。
      あまり拘らずに、自分にしっくりくる物があれば十分だと思います(^^)

      私のしっくりくるやり方は、
      ①毎朝、Group-Analyzerで全体をざっくり見る。
      ②気になる部分だけ、Googleアナリティクスで分析する。
      って感じです。
      既に忍者ツール(有料版)はお蔵入りになりました(^^)

      ただ、無料のツールだけは避けてくださいね。
      自分で作ったサイトなのに、広告主が稼いでしまいますから(^^;)

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