変な夢を見た。
鉄腕アトムのお茶の水博士に似た
小さくて可愛いお爺ちゃんが、やたらと啓発してくるのだ。
「いつまでその場におるつもりじゃ!」
「腰を上げて1歩踏み出すのじゃ!」
「お主にはそれができるはずじゃ!」
うんたらかんたら…
鉄腕アトムのお茶の水博士に似た
小さくて可愛いお爺ちゃんが、やたらと啓発してくるのだ。
「いつまでその場におるつもりじゃ!」
「腰を上げて1歩踏み出すのじゃ!」
「お主にはそれができるはずじゃ!」
うんたらかんたら…
お爺ちゃんの言葉の中に、心が動くフレーズがあった。
夢の中の自分は意外と客観的で、そのフレーズを今度使おうと思い
忘れないように頭の中で繰り返してたら目が覚めた。
横では、おちびが布団から大きく飛び出して寒そうにして寝ている
抱きかかえて布団に戻すと、気持ちよさそうにニンマリとえくぼを
現実は、温かい布団の中の方が幸せなのかもしれない。
そうはいっても、布団から出ないと1日が始まらないのも、また現
今は朝の5時。
ちょっと早いけど、今日は起きる事にした。
おはようございます。
心が動いたフレーズは…忘れました(汗)